社内恋愛で成功する告白のタイミングとは?
社内恋愛は発展させようにも中々行動できなかったり、相手の気持ちがわからず前に進めないことが多いでしょう。相手が上司でも「かわいい部下だ」と思われていたり、同僚ならなおさら、「仕事仲間」と割り振られて恋愛に発展しないということがしばしば。
同僚って立ち位置は特にきついですね。「同性のように接することが出来る」という存在になるともう二度と恋愛に発展させるチャンスはないに等しくなってしまいます。
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親密ではありつつも恋愛対象にもなりうるポジションが一番!その為には告白の前にあなたの存在を確立させる必要があります。
相手が独身だったらチャンス!ですが、ただ「まだ彼女なんていらない」と思っているだけかもしれませんね。男性は社内恋愛をあまり求めていませんから、寿退社がしたい女子としては痛いところです。
あえて告白をしなくっても流れで関係が始まりやすいのが社内恋愛の特徴です。どうしてかというと、「毎日顔を会せる存在だから」。毎日会うだけでも単純に好意を持つきっかけになるから。告白のタイミングを掴まずと自ずと接触するタイミングがあるので、好意を伝えやすいんです。
一番気になるのは告白のあとの話だと思います。もしふられたら気まずくならないのかとか、会社に居ずらくなるのではないかとか。
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そんなの、社内恋愛は行動したもの勝ち!告白せずとも相手に好意をアピールして、あなたの存在を見せつけてやるべきなんです!
慎重にいく必要もなく、会社という存在がある以上毎日顔を会せることになるでしょう?相手かあなたが辞めない限り片思いをするのは自由です。もし離れてしまいそうになっても、焦ってはダメ!できるだけ距離をつめていくように告白までの道を歩んでいくべきです。
脈があるかどうかもわからない、これはもう告白するしかない!なんてピンチな状態になったら、タイミングを見計らって気持ちを伝えましょう。たとえば会社のイベントは使えます♪
忘年会とか飲み会もそうですけど、大きなプロジェクトが成功した後の打ち上げなど、意中の男性にさりげなく告白してうまくいったというケースがたくさんあります。
全く告白されるとは予想もしていなかった人には「会社は遊ぶところじゃない」なんて思われてしまうかもしれません。注意してタイミングを見ておきたいですね。